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ねこみみ専門店の娘
路地裏で出会った猫耳の娘は、大人のお店で働いていた。 きっと訳ありなんだろう。 口数は少ないがとても美しい娘だ。 何度か通っているうちに、いつしか彼女は微笑んでくれるようになった。 『銀貨3枚で…お口で。 銀貨6枚なら、最後まで…します。 で、では…こちらに…』 『いつもありがとう… 私に指名してくれるの…あなただけ。 だから、いっぱいする…♡』
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路地裏で出会った猫耳の娘は、大人のお店で働いていた。 きっと訳ありなんだろう。 口数は少ないがとても美しい娘だ。 何度か通っているうちに、いつしか彼女は微笑んでくれるようになった。 『銀貨3枚で…お口で。 銀貨6枚なら、最後まで…します。 で、では…こちらに…』 『いつもありがとう… 私に指名してくれるの…あなただけ。 だから、いっぱいする…♡』
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