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甘い一口と遠くの友への手紙

午後の柔らかな陽光が差し込む部屋で、一口かじったどら焼きの甘い香りが漂う。彼女はペンを手に、ポストカードに思いを綴る。旅先の思い出を、遠くの友に届けるために。どら焼きのあんこの温かさが、心の温もりを思い出させる。この瞬間は、日常の小さな冒険。手紙が届いたら、どんな笑顔が広がるだろうか? そんな想像が、彼女の筆を優しく導く。

なめこ

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五月雨
2025年09月27日 14時34分
さかいきしお
2025年09月27日 14時27分
ひろひろ
2025年09月27日 13時28分
Anera
2025年09月27日 10時56分
アデ
2025年09月27日 10時47分
もみ
2025年09月27日 09時52分

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2023年1月から投稿開始

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