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すごく美人の先生と海へ
自分「四国のビーチはやっぱいいなぁ。 先生まだかなぁ。」 5分後 先生「お待たせ。 時間かかってごめんね。🩷」 自分「えっ、先生それって競泳水着??」 先生「そうよ。! ごめんね、ビキニ期待しちゃった?。 先生ね、ビキニ恥ずかしいの。」 自分「えっ、そんなにスタイルいいのに?」 先生「いやーん🩷」 パチーン!! 先生は自分のほっぺではなく、背中に強烈なビンタをしてきた。 自分「いたーい!!」 先生「あら、ごめんね。 痛かったよね。」 自分の背中には先生の手のあとがのこりました。 それでも、やはり美人でとても綺麗なスタイルの先生は腰までの切れ込みと綺麗なお尻にTバックのように食い込んだハイレグ競泳水着がすごく映えていて、先生に一日中見惚れていました。 そして夕方。 自分「先生、ありがとう。 先生と海でデート出来たの一生の宝物にするよ」 と言ったら。 先生「えっ!!、本当? 嬉しいなあ(*´꒳`*) 先生ね、あなたのこと大好きよ(*´˘`*)♡ 先生はあなたより年上でお姉さんだけど、そんなの関係ない。 私とお付き合いしてほしいです。🩷」 なんとっ、自分が告白しようとしていたのに、逆に。!! それでも、こんな美人で綺麗な先生に告白されたらとても嬉しくて。 自分「はい、先生よろしくお願いします。」 と先生の告白を受け入れたら 先生は嬉しかったのか、涙をこぼして自分に抱きついて来ました。 そんな先生を自分も優しく抱きました。♥ そして水着のまま熱いキスも交わし、夜は先生と二人でLOVE LOVE LOVEでした。
