理沙「第3艦隊より進言します。○攻撃を実施するべきです」＆美波ちゃんぷんぷん

理沙「CHの陸上軍、軍事施設、都市に対する○攻撃を提案します」 総司令『無茶だ。我々が○攻撃なんて…』 参謀長『世界も国民も許すはずないだろう！』 理沙「CH陸軍はあまりにも強大です。TW、帝国陸・海・空軍の支援がありながらも、HKは壊滅状態で滅亡はは目前に迫っています」 （1・2枚目） 理沙「この暴虐の徒を制止できるのは、我々帝国宇宙軍のみです。手段、オプションとして戦術○程度は当然の選択肢です」 （3枚目） 総司令官『やっと米国との講和がなる…。ヨーローッパの数国も我々に賛同し地球帝国に加盟してくれた。それをぶち壊して、世界と戦争するつもりか？』 作戦参謀『第三、いや第四の大戦をおっ始める気か！？』 理沙「彼らが望んだことです。我々は負けません。日本帝国は負けないんですよ！」 （4・5枚目） 理沙「負けるワケにはいかないんです。ご賛同いただけなくとも、我が艦隊のみで行います。もし司令官を解任されても、ヘファイスティオン1隻で成してみせます」 『待ちたまえ！』 （6・7枚目） 美波「提督、旗艦へお戻りください。ここは私にお任せください」 理沙「アナタもぜったいにくるのよ」 美波「当たり前です。提督をお護りするのが役目ですから。 この銃は実体弾です。外れても貫通しても艦体に被害を与えます。腰のモノを床に置いて、テーブルに両手を置いてください。 Hurryup cock! throw away your blaster! do it quickly! quickly throw away blaster, and hands on the table! do it now, you\'re going to die! ? are you suicidal? maybe your hearing is bad? would you understand if killed two people?」 （さっさとしろコラ！　ブラスターを捨てろ！　さっさとするんだ！　いますぐブラスターを捨ててテーブルに手を置け！　やれよ！　死にたがりか？　自殺願望者か？　もしかして耳が悪いんですか？　2人やれば意味がわかるか？） （13〜枚目） ※のちに総参謀長に招く先輩の薫陶を受けている理沙は、敵を撃滅するための手法は選ばない。戦術核だってお目こぼしのようなもんだ。 時系列めちゃめちゃだな。てか、色々と滅茶苦茶だ。 （だが、美波ちゃんをぷんぷんさせたらイカンのは事実）