1 / 9
着物色々
1枚目 色留袖(いろとめそで) 未婚既婚関係なく着用できる。 絵羽模様(一枚絵になってる柄)で、上半身に柄が無く、袖が長くない。 元々は成人したときに振袖の袖を短く切って縫い付けて、 家事がしやすいように機能的にしたからとかどうとかで、大人の女性の証とも言える。 男性のモーニングに相当するので着る機会は少ない。 正直留袖(tomesode)では認識してくれないので 既婚女性用のフォーマルな着物という感じのプロンプトでガチャって出しました。 フォーマルな着物だと黒服が大量発生するのでこれも又地獄 その地獄をかいくぐった奇跡の一枚にこれだけだったので、 頑張ってi2iをして巾着を持たせて格調高くした。 この中で一番手間がかかってる絵なのでTOPに 2枚目 黒留袖 既婚女性用の礼服の黒留袖 黒い絵羽模様で、上半身に柄が無く、袖が長くない。 フォーマル度は多分最高レベル 3枚目、4枚目 振袖(ふりそで) 未婚女性用の礼服 絵羽模様で、全体に柄があり、袖が長い。 成人式でおなじみ。 こっちは普通にでる感じ 5枚目 訪問着(ほうもんぎ) 留袖の上半身に柄が入っている準礼服で色々な場面で使うことができる万能着物。 絵羽模様で、全体に柄があり、袖が短い。 現代の留袖は上半身の柄の制約があるので、振袖から仕立て直すことも多いんだとか? 男性のスーツみたいなもの 地味に出すのが大変というか、振袖の袖を削ってi2iしないとほぼ作るのが難しい。 6枚目 小紋(こもん) 7枚目、8枚目 小紋に羽織(はおり) 飛び柄(パターン柄)のカジュアル着 6枚目は良い感じの縞柄。8枚目は千鳥柄(Houndstooth pattern)にしてみた。 巾着を持たせてくれたのでなかなか可愛くなった。 9枚目 打掛(うちかけ) 結婚式で良く着てる白無垢が有名。 色物の色打掛もあるが、このモデルだと色打掛は出なかった。 頭に付けてる奴は綿帽子という。 打掛の強度を上げると強制的に綿帽子が付いてくるので、 試しに強度を上げずにNo hat No capを入れたら綿帽子は外れました。 戦国時代のお姫様が前をフルオープンで着てる奴 ちなみに浴衣は、下着となる襦袢が少なく、裏地もなくペラペラで、白足袋も付けず素足。
