【赤羽真琴(まこと)・蒼井駆(かける)】二人っきりの部屋で・・・♥

駆「・・・恋人同士になってから、こうして二人でいる事が特別な感じになってきたな。 　　・・・真琴もそう思ってるのか？」 真琴「・・・・・・」 駆「・・・真琴？どうかしたのか？」 真琴「・・・駆・・・僕・・・今不思議な気持ちなんだ。駆と居ると・・・嬉しくて・・・ 　　　ふわふわして・・・とても温かくて・・・むしろ熱いくらい・・・♥きっと・・・ 　　　これが恋人同士だけが感じられる特別な気持ちなんだね・・・♥」 駆「真琴・・・」 真琴「ねえ・・・駆・・・駆はこの後どうしたい？」 駆「え・・・？この後・・・って？」 真琴「・・・僕だって年頃の女の子なんだよ？恋人がする『行為』に興味はあるし・・・♥ 　　　むしろ僕は・・・駆となら・・・シたいって思ってる・・・♥駆はどうなの？」 駆「え！？お、俺は・・・正直に言えば・・・俺だって・・・年頃の男だし・・・ 　　・・・真琴と・・・そういう関係になれたらって・・・♥」 真琴「そうなんだ・・・♥嬉しい♥僕、本当に嬉しいよ・・・♥だったら・・・いいよね♥ 　　　駆・・・ギュってして♥僕を・・・駆だけの物にして・・・♥」 駆「真琴・・・♥」 真琴「駆・・・♥」 真琴・駆「んっ・・・♥」 ・・・この後、めちゃイチャイチャした♥