【胸糞注意】愛玩改造若妻 後編

「これが例の……」 「そう、私の自慢のメスだよ。美しいだろう？　ほら、腰を振りなさい」 「思わず見とれてしまいますな……しかも状態がいい。いつ頃【購入】されたので？」 「２年前だったかな」 「へぇ～、それでこんな綺麗だなんて」 「心身強化の技術は発達が目覚ましい。多少雑に扱っても元気なもんさ」 「いいですねぇ。私のところで５年前に【購入】した女子高生なんて、１年もちませんでしたからねぇ」 「それは勿体ない。若い娘はなかなか手に入らんからなぁ」 「そうなんですよね。しかも若いほど高額なんもんで懐が」 「あいつら足元見てやがるからな。それに、あれはいつだったか……どこかの【購入】された娘が弟に取り返された件もある」 「へぇ～そんなことが」 「君は知らんか。あれ以降【購入】に対するハードルも上がったせいで、いい迷惑だよ」 「でもまぁ、やめらんないですよね」 「人間の欲望は果てしないってことだ」 「いい時代になったものです。私なんかは家族に映像を送りつけるっていうのがもう最高で……」 「キミも趣味が悪い。私なぞこいつを旦那の生首の前で犯してやったくらいだ」 「それも十分趣味悪いですよ」 「心を折るのに大事なのだよ。きちんと私への感謝の言葉を何度も言わせながら、旦那の前でしきりに潮を噴かせてやった。あれで完全に堕ちよったわ」 「なるほど、私も今度からそうしましょう。実は【購入】予定の中学生がいましてね……」