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ブルマガジン・ガルパン風
「先輩!この時間は女子プロゴルファーさんのお尻じゃないんですか?」 「いやな、手違いでフライング発刊してしまったんだ」 「駄目じゃないですか」 「まぁそれで急遽これを発刊したんだがな」 「ガルパンのみなさんじゃないですか」 「風だぞ。そっくりさんだ」 「いやだからそれはもういいですって。でもどうしてガルパンなんです?」 「風な。今日は西住みほの中の人の渕上舞さんの誕生日なんだ」 「なるほど、それでですか」 「とりあえずあんこうチームの五人と各チームの隊長達、のそっくりさんに来てもらった」 「というか最後の二人って家元じゃないですか?」 「ああ、そうだな」 「えーと・・・」 「いいだろ、熟女がいたって」 「まぁいいですけど。ところで」 「今度は何だ」 「ミカさん、のそっくりさん?は微妙ですね」 「どうもミカだけいつも微妙なんだよな。一応帽子はかぶせたが」 「なるほど」 「まぁそういう事だ」 「そういう事ですね」
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