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泣いて別れる さい果て港
Y「お題が「ホタル」」で雪景色は斬新ですね…」 主「ホタルと言われて、小樽がひらめいた」 Y「 ( ̄△ ̄) ダジャレですか…」 主「既にシリーズ化しつつある君の大嘘の流れでもある」 Y「細かいことを気にしなければ、雪景色に舞うホタルさんはファンタジーな感じで素敵ですね」 会話の内容をさらに補足すると、ホタル → 小樽 → 石原裕次郎の「北の旅人」 という発想の流れでこうなりました ホタルっぽい光は出現するものの、雪が舞ってくれなかったことが心残りではありますが、斬新な感じにはなったと思います
