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JSちゃんと大魔王
1枚目:JSちゃん「えい1それ!」 2枚目:大魔王「ん?姫よ、なんのゲームをしておるのだ?」 3枚目:JSちゃん「スペースインベーダーってゲームだよ。初めて出たのが47年前らしいよ」 4枚目:大魔王「なんだ、ほんのつい最近なのだな」 5枚目:JSちゃん「そうだよね。まぁ人間にとってはかなりの時間だけど」 6枚目:JSちゃん「そういえば貴方も宇宙人でしょ?そもそも何しに地球にきたの?」 7枚目:大魔王「今更聞くか?まぁ単なる観光旅行だな」 8枚目:JSちゃん「え?地球侵略とかじゃなかったの?」 9枚目:大魔王「なんでそんな非効率な事をせねばならんのだ。それに無理矢理は大魔王の矜持に反するのだ」 10枚目:大魔王「一応地球に到着予定の日時を知らせたのだが、その頃はこの星には電波を受信できる装置がなかったようでな。仕方なく念波を飛ばしたらやっとノストラダムスとかいう奴に繋がったのだ」 11枚目:JSちゃん「ふ、ふーん(どの辺から飛ばしたのか知らないけど実は凄いんじゃ、このポンコツ大魔王)」 12枚目:大魔王「まぁ我の星と時間の流れが違うとは思わんかったがな。聞けばそやつはもう遥か前に亡くなっているのだな」 13枚目:JSちゃん「一応予言として残してたみたいだけどね」 14枚目:大魔王「しかしこの星の警察とやらに車に擬態させた宇宙船を持っていかれてしまったからな。しばらくこの星にいる事にしたのだ」 15枚目:JSちゃん「いや処分されちゃうよ?」 16枚目:大魔王「別に構わん。我の星に念波を飛ばしておいたからそのうち迎えが来るだろ。この星の何年後になるかは解らんがな」 17枚目:JSちゃん「(やっぱり凄いのかポンコツなのかよく解らないな、この人)」 18枚目:JSちゃん「てかその間いずっとうちでタダ飯食らうつもりなの?せめて働け!」 19枚目:大魔王「何を言う。大魔王が働く訳なかろう。働いたら負けだ」 20枚目:JSちゃん「(やっぱりポンコツだ、この人)」 スイッチでインベーダーゲームをしていたJSちゃんは大魔王と少し会話。元々大魔王は宇宙を観光旅行しており、その道中で地球にやって来たとの事。一応地球に電波を飛ばしたけどその時はそれを受信する施設が地球に無かったようで、念波を飛ばしたらノストラダムスだけが受信できたそうです。大魔王としては宿の予約的な感じで言ったようなのですが、ノストラダムスも受信は出来てもあまり受信状態がよくなく恐怖の大魔王と名乗った事でなんか世界の破滅的な感じで予言を残してしまったようですね 美味く画面が出せなかったので画面はでてないですが、インベーダーゲームなのは1978年の今日、タイトーからスペースインベーダーが発表されたという事で「スペースインベーダーの日」になってるからですね。あと堂島ロールの日らしいので大魔王がおやつにロールケーキを食べてます。
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