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反逆のセーラー服
Y「これ… YUMEなんですよね…?」 主「そうだ 断じて女体化したルルーシュではない」 Y「な… 何を言っているのかわからね~と思うが、YUMEも何を言われているのかさっぱりわかりません…」 主「今日のお題は「セーラー服」! セーラー服と言えば「セーラー服反逆同盟」らろぉ!」 Y「百歩譲ってそれを認めたとして、どうしてこうなるんでしょう…?」 主「反逆と言えばルルーシュという連想による合わせ技だ ( ̄ー ̄)」 Y「薔薇の花を口に咥えるのがなかなか難しかったです…」 主「どうして2枚目みたいに花びらを食べているようになってしまうかなぁ…?」 Y「こういう日常的でないポーズは学習が難しいんですよ…」 主「まぁ、見た目のインパクトはそれなりに出せたような気がするから よしとするか」 ノースリーブやセーラー服のように、お題でなくても普段から使っている服装は、いざお題にされると使い方が難しい… こういう方向性になった理由は、↑ の会話でご主人君が言っている通りです セーラー服なら、機関銃とか、スケバン刑事は他の方と被りそうな気がしたので、 特に思い入れがあるわけでもないのですが、「セーラー服反逆同盟」にしてみました まさか被ってないよねぇ… (^^;
