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愛想なしの君が笑った
男子生徒「あっ… 委員長、おはよう 今日は大きなリボンはしてないんだ…」 委員長「だからどうしたの? そんなこと、どうだっていいでしょ? それに、どうして私のことを委員長って呼ぶのよ?」 男子生徒「えっ!? だってそれは…」 (ここから小学生時代の回想シーン) (3、4枚目) 男子生徒「あっ… ゆめちゃん、おはよう」 委員長「もう… 学校では ゆめちゃんって呼ばないで って言ってるでしょ!」 男子生徒「だったら何て呼べば…」 モブ男子「あっ! 委員長だ 今日も愛想のない顔だな…」 委員長「大きなお世話よ それに私は もう委員長じゃないんだから…」 男子生徒「(そう言えば、他の男子は真面目過ぎる ゆめちゃんの性格をからかって委員長って呼んでるな…)」 男子生徒「だったら俺も委員長って呼ぼうかな…?」 委員長「好きにすれば?」 (回想シーン終わり) 委員長「(そう言えば、小学校の頃、そんなことがあったっけ…)」 委員長「そんな昔のこと、覚えていたんだ… それで今日までずっとそう呼んでたの? 何だか可笑しい…」 男子生徒「だったらどう呼べばいいんだよ…?」 委員長「別に好きに呼べばいいんじゃない…?」 男子生徒「(良かった… よくわからないけど、ご機嫌がよくなったらしいぞ…)」 男子生徒「それで、昨日の大きいリボンは もう着けて来ないの…?」 委員長「ああ… あれ、実は昨日1日あれを着けて過ごすっていう罰ゲームだったの…」 男子生徒「そうだったんだ… (ちょっと残念…)」 委員長「どうしてももう一度着けてほしかったら、デートにでも誘ってくれれば考えてもいいわよ…」 男子生徒「えっ!? 何て言ったの? 良く聞こえなかったんだけど…」 Y「… という展開ですけど…」 主「昨日の大きなリボンは罰ゲームだった… という設定で無理矢理お題クリアってわけか…?」 Y「それと、もう一つ、恋なんてエゴとエゴのシーソーゲームなんですよ」 主「( ̄△ ̄)」 普通にゲームをネタにアイディアが思い付かなかったので、捻ろうと考えている中で、Mr.Childrenのシーソーゲームが浮かんだので、 愛想なしの委員長が笑顔を見せる展開を思い付き、唐突に過去編に突入しました (^^; ついでに、委員長シリーズを独立させましたので、これから過去作も少し整理します
