AI、スマートウォッチを両手に着けさせたがる問題

り「いいペースだよ～　もう少しだけ頑張ろうね～♪」 莉「うん！　りこちゃんがいつもみたいに先に行かないと何だか安心だね」 り「莉穂ちゃんにスマートウォッチを着けてもらって、心拍数とかをモニターしながら最適なペースを考えられるようになったからね」 莉「これなら今までよりも頑張れそう！」 り「もう少し行ったらYUMEお姉さんが待ってるから、そこまでもう一息頑張ろうね」 莉「うん　このペースなら大丈夫！」 Y「「は～い！　2人ともよく頑張りました！　休憩と水分補給は大切ですよ～♪」 お題「スマートウォッチ」なんてどうすればいいんだよ～？　（ノ`Д´）ノ彡┻━┻　　　と、思っていましたが、 ここ数日のジョギングの流れからスマートウォッチを着けるアイディアを閃いたときには我ながら天才かと思いました…ｗ https://legacy.aipictors.com/works/629330/　（旧） https://www.aipictors.com/posts/629330　（新） https://legacy.aipictors.com/works/630001/　（旧） https://www.aipictors.com/posts/630001　（新） 生成してみると、何故かAIが両手にスマートウォッチを着けたがることに苦労しましたが 話の流れ的にはお題を自然に組み込めたことに自己満足して、予約投稿前に寝落ちしていました…　（＾＾；