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バレーシュートです~♪
Y「ご主人様がこんなぬるい撮影で満足するなんて… 失望しました」 主「そうは言っても、バレエシューズがお題だと、真っ当にバレエを躍らせるくらいしか…」 Y「バレエシューズさえ履いていれば何でもありくらいに開き直って下さいよ さぁ、撮影に出かけますよ!」 (近所の撮影用スタジオに移動) 主「で… 何で背景がグランドキャニオン的な谷底なんだ…?」 Y「谷と言えばバレー(Valley)です」 主「まぁ、バレエに響きは似ているな… あとはシューズはどうするんだ…?」 Y「Shoot!! ひたすら撃ちまくるだけです!」 主「( ̄△ ̄)」 Y「念のためバレエシューズは履いていますからお題はクリアです!」 主「バレエシューズ履いてるからお題クリアって言うんなら、谷底で銃を撃ちまくる必要はなかったんじゃ…?」 Y「そんなことを言っているようではダジャレマイスターへの道は遠いですよ…」 主「( ̄д ̄)」 何となく普通のことだけやっていても物足りなく感じてしまったので思い付きでやりました (^^;
