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あほみたいにLoRA使えばいい絵が完成するかもしれないと思っただけ。 一枚目：LoRA無し・モデル→WAI-NSFW-illustrious-SDXLを基本とする 二枚目：LoRA:748cmを追加（LoRA数1） 三枚目：二枚目にLoRA:Add Micro Details - Conceptを上乗せ（LoRA数2） 四枚目：三枚目にLoRA:ma1ma1helmesをさらに上乗せ（LoRA数3） 五枚目：四枚目にLoRA:Aesthetic Quality Modifiers - Masterpieceをまたまた上乗せ（LoRA数4） 六枚目：五枚目にLoRA:STYLESをまたもや上乗せ（LoRA数5） 七枚目：六枚目にLoRA:Fine Anime Screencap XLを仕上げに追加（LoRA数6） でも、四枚目以降違いなんて違いが分からぬ。 結局のところ、LoRA数は二つで結構かな。
コメント (26)
Loraは塩味か醤油味かの方向性を決めるもので、味の濃さがプロンプトかなってのが個人的なイメージでした。 detailer系でLoraの強度強めてもあんまりな事が多い気がするので、プロンプトに (intricate patterns, ornate design:1.4), (sharp focus, crisp edges:1.2), high resolution, ultra-detailed, embroidery, embroidered clothes, detailed embroidery, carved, symmetrical design みたいなのを混ぜ込むとエライことになったり、Loraじゃないけど更に味変でノイズ法混ぜてみたりなど。。。
プロンプトが調味料だとするとLoRAってレトルトみたいなイメージでした。一つで味（＝絵の方向性）が決まる感じ。 あんまり多く使っても、効果は薄いみたいですね～
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