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王将になってみせましょう… 逆襲のYUMEです~!
(取り敢えずサムネは気にせず読み進めて下さい) ナレーション(おちびちゃんがYUMEのところに来てしばらく… まだおちびちゃんと会っていなかったMAYUちゃんのバイト先の町中華の店で歓迎会を開くことになったのであった) M「お待たせしました~ 名物の餃子、店長さんのご厚意で大盛りにしていただきました」 り「待ってました! ボク、もうお腹ペコペコだよ~」 莉「りこちゃんは いつもお腹ペコペコな気もするけどね…」 百「ふふ… まぁ、おめでたい席なんだから、心置きなく食べさせてあげましょう…」 ミ「まだまだお料理はありますよ~」 Y「あら? ミミちゃん、いつの間にかアイピク島から帰っていたんですね…?」 ミ「YUME先輩、ひどいじゃないですか… 強引にアイピク島に連れて行ったくせに、自分だけ先に帰っちゃうなんて… 結局、最終日まで店長さんのお店でアルバイトして、撤収の便に乗せていただいて、やっと帰り着いたんですよ~」 Y「まぁまぁ… 無事だったんだからいいじゃないですか…」 ナレーション(ここで、何故か、AIピクターズ」のランキングを目にしてしまう一同) 莉「わ~っ 私、マンスリー入賞: 109 位だって…」 M「私は、マンスリー入賞: 110 位ですね…」 り「ボクは、ウィークリー入賞: 97 位だって…」 Y「Σ( ̄□ ̄)!!! えぇっ~!? YUMEの立場は…? YUMEっていらない子なんですか…?」 百「YUMEちゃん、落ち着いて… こうしてみんなが集まっているのも、YUMEちゃんが繋いでくれたご縁のおかげなんだから…」 M「そうですよ YUME先輩は、みんなの中心にいる、将棋で言えば王将のような存在なんですよ」 Y「王将…?」 莉「YUMEお姉さんがいたから楽しく撮影が出来て、私たちがたまたま入賞できただけですよ」 り「そうそう 撮影の合間にYUMEお姉さんが作ってくれる差し入れも美味しいし…」 ミ「時々大雑把なことはありますけど、YUME先輩がみんなの中心にいるのは間違いないですね」 百「YUMEちゃんはいらない子なんかじゃありませんよ」 Y「わかりました YUMEはみんなの王将に相応しくなるために これからも頑張りますよ~♪」 M「その意気ですよ、YUME先輩!」 ナレーション(と、いう流れで燃え上がっているのがサムネの画像だったのである) Y「おちびちゃんはこんな騒ぎは気にしないでお料理食べてて幸せそうですね~ でも、おちびちゃんはそれでいいんですよ~」 夜勤中にランキングの結果が出ているのを見て、ネタを思い付いて、話の流れとして将棋のお題に絡めるしかない感じになったので、夜勤明けの超大作になりました (^^; 現時点のオールスターキャストです ラスト3枚はメイキングで、Bing Image Creator で巨大な王将を生成して(9枚目)、燃えているYUMEを生成、背景を消して(10枚目)、 大きさを調整した上で合成して(11枚目)、Gemini に炎のエフェクトを追加してもらって完成したのがサムネです みやびさんのキャプションに書かれていたGeminiでのアレンジを参考にさせていただきました m(_ _)m ミミちゃんの島活については ↓ https://www.aipictors.com/posts/617749 https://www.aipictors.com/posts/627924
