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ある日の喫茶店(JSちゃん)
1枚目:ククリ「あら。何か気配を感じて入ってみたら貴方だったのね」 2枚目:メイド鬼「いらっしゃいませ・・・って、ククリ様?」 3枚目:マスター「その子、キリコさんのお知り合いですか?」 4枚目:ククリ「その子?私貴方より遥かに年上なんだけど」マスター「え?」 5枚目:メイド鬼「い、いえ、何でもありませんよ?」 6枚目:敷島さん「おや、ククリちゃんじゃないか。キリコちゃんと知り合いだったのかい?」 7枚目;メイド鬼「え?ええ、まぁ。それより敷島さんこそククリ様とお知り合いだったんですね」 8枚目:敷島さん「様なんて大仰な呼び方をするんだね。それよりククリちゃん、ご一緒にどうだい?私が驕るよ?」 9枚目:ククリ「あら、また何か私に頼みたい事でもあるのかしら?まぁご馳走してくださるなら遠慮なく」 10枚目:メイド鬼「おまたせしました。特製ロールケーキセットでございます」 11枚目:ククリ「あら、美味しそう♪」 12枚目;マスター「キリコさん、あの子はいったい?」 13枚目:メイド鬼「え?ああ、凄腕の霊能者、とでも思ってくだされば」 14枚目:マスター「ああ、敷島さん民俗学をやっておられますし、そういうお知り合いがいてもおかしくないですね。けど」 15枚目:マスター「なんだかお祖父ちゃんと孫みたいで微笑ましいですね」メイド鬼「え、ええ、そうですね(ククリ様の方がうん千歳は年上ですけれど)」 何かの気配を感じて喫茶店に入って来たククリ、そこでメイド鬼がバイトしている事を知ったようです。ちょうど敷島さんも来ていたようでククリに驕る事にしたようです。マスターの言葉にちょっとむっとしたようですが、ククリにしたら自分の千分の一も生きてない若造ですからねwとりあえずメイド鬼がロールケーキ運んでる絵と、最後の二人一緒絵はまたロールケーキの統一も兼ねてジェミニで作ってもらいました。今日は秋のロールケーキの日だそうです
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