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The most famous twins in the world
9月13日は『スーパーマリオブラザーズ』の発売記念日です。発売されたのは1985年9月13日、今年で40周年となる。今回はただ単に発売記念日ですw。 私が初めてマリオを見たのはゲーセンでのアーケード版ドンキーコング。でも、当時はマリオという名前は無かったと思います。私自身がマリオという名前を認知したのは1983年のアーケード版マリオブラザーズですね。ですが、調べたところマリオという名称が登場したのは1982年のアーケード版ドンキーコングJR.なんですね。私、ドンキーコングJR.はマリオブラザーズよりも後に登場したものだと思い込んでいましたが記憶違いでした... ファミコンは1983年7月15日に発売されていましたが、以前にもお話ししました通り(Aipictorsには、この件は載せていませんでした...日を改めて転載します)親の教育方針により我が家にはありませんでした...ですので、TVゲームがやりたければファミコンを持っている友達の家に遊びに行くかアーケードゲームが置いてある場所に行くしかありませんでした。当時、アーケードゲームは今では見かけない様な色々な場所にあったことを覚えています。一番驚いたのは個人宅の玄関に設置してあったことがありました。 その場所は校区外だったのですがゲームのためならお構いなしに出かけたのを覚えております。確か1プレイ10円だったかな?流石に10円ですから当時でも既に時間が経過したゲームが設置されていたと思われます。マリオブラザースあたりになると駄菓子屋や大きめのお菓子屋などのお店に行かないと設置されていませんでしたし、安くて1プレイ50円だったかと思われます。 そんな、マリオブラザーズがある日のこと親と一緒にたまたま訪れたスーパーのおもちゃ売り場でデモ用のテレビ画面に表示されていたのです。テレビに繋がっていたのはファミコンでした。「え!?マリオブラザーズってファミコンで動くの!?」、当時テレビCMでドンキーコングがファミコンでゲーセンと遜色ない画面で動作している様子に度肝を抜かれていましたが「マリオブラザーズもゲーセンと同じ画面で動いてる!?」 もう買って貰うしかない!と思いましたが、それが実現される日は永遠に訪れませんでした...まあ、当時ファミコン本体14800円、マリオブラザーズのカセットが3800円、合計18600円。当時としては結構な価格です。その頃の親が子供に買い与える価格としては高価過ぎると映っても決しておかしくはありませんでした。 さて、肝心のプロンプトですが女性キャラがマリオのコスプレをしてスーパーマリオブラザーズぽいことをしているという内容にしました。プロンプトには”Mario_(Cosplay)”を記述してあります。しかし、登場しているのが女性キャラのためか生成するたびに何かピーチ姫っぽいんですよね...マリオっぽくない(汗...ですので、Negativeに”princess peach”を記述しましたところ、やっとそれっぽいものが生成されました。 結果として”Mario_(Cosplay)”だけでは成功確率がかなり低く、結局”Hat, White_Glove, Brown_Low_Cut_Shoes, Red_Long_Sleeve_Shirts, Blue_Jumpsuit”まで追加する羽目になりました。これ以上はキリがないと思いましたので、今回はここまでにw。 生成環境 Draw Things 1.20250903.0 Nova Anime3D XL 本記事は予約投稿です。 2025.09.12
