ＪＫマガジン・飛鳥編（今日のぱんつ２）

「先輩！こちらは飛鳥ちゃんですね？」 「だな。こちらは一巻飛鳥オンリーだ」 「あれ？でもいつもは２巻目はお尻ですよね？」 「今回キャラ分けたから特にお尻オンリーにしてないんだ。一応お尻も入ってるからいいだろ？」 「まぁその辺は読者さんがどう思うかですが」 「そうかもな」 「そういえば飛鳥ちゃん歯縞パンですね。飛鳥ちゃんといえば縞パンではありますが、でも」 「言いたい事は解るぞ。飛鳥のデフォの縞パンは何色か入ってるだろ？あれ再現が難しくてな。ＬＯＲＡあるかもしれんが探すの面倒だった」 「はぁ。そういえば焔さんと雅さんには断られたそうですが、どうしてです？」 「焔はバイト掛け持ちしてるだろ？どうしても時間の都合がつかなかったらしい。また機会があればと言っていたぞ」 「雅さんは？」 「年の事を気にしてるんだろ」 「ああ、触れちゃだめなやつですね。でも彼女が他の子より２歳年上なのは別に頭が悪くて留年した訳じゃないのに」 「それはそうだが、２０歳で学生服でぱんつ撮影がなんか堪えるんだろ」 「なら忌夢さんも連れてくればいいのに」 「むしろ雅が目覚めるまで休学して付き合ってた忌夢の方がある意味やばいがな」 「ところでどうして今日は飛鳥ちゃんや雪泉さんの撮影になったんです？」 「今日は聞かないのかと思ったぞ。お題が忍者なんだ」 「ああ、そういう事ですか」 「そういう事だな」 「この間の清澄みたいに手抜きじゃないですか」 「手抜き言うな。あっちはあっちでワカメ出すのが大変なんだぞ？」 「え？じゃあ」 「メタな話というのか？すれば雅がなんか出ないんだよ。焔は出るんだが雅だけいないとバランス悪いだろ？」 「な、なるほど。そうだったんですね」 「まぁ一応ＳＶ以前の主役が飛鳥、ＳＶ以降の主役が雪泉って事らしいから主役二人って事でいいんじゃないか？」 「は、はぁ」