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スマートスピーカーオンヘッドシロさん
シロ「どうしてこうなった?」 投稿者「だってスマートスピーカーとか言われても『なんですそれ?』な生活してますから、これはもうオンヘッドでいくしかないって思いまして」 シロ「なにいってんだオメー」 クロ「Hey,シロ! 最近のキラーチューンを聴かせて!」 シロ「あぁ、後付けでそーゆー方向にしたのね。はいはい」 ~♪違う、そうじゃない 鈴木雅之~ クロ「違う、そうじゃない! いや、この曲は『違う、そうじゃない』だけどそうじゃなくて!?」 アオ「なんかこんがらがってるね(笑)」 クロ「私『最近の』って言ったじゃん!」 シロ「この投稿者が最近のヒット曲なんて知ってるわけないじゃん。最近って言って5年以上前の曲とか出すよりはマシでしょ」 投稿者「あれ、私ディスられてる?」 ――― 因みに今回はGemini君に差し替えてもらいました。何分最初にスマートスピーカーで出したら3枚目みたいになったので、「このモデルはスマートスピーカーは学習してないな」と感じ取りましてそれで色々変えてみても上手くいかないのでGemini君に泣きつきました← それにしてもOnHeadタグがパスカル記法なのはやはりAIイラストに触っている人はプログラムもやってたりするんですかね? ――― いつもの冒険大好きAI君の自動生成タイトル&キャプション 猫耳少女の頭上スピーカー騒動 穏やかな午後のリビングで、猫耳の少女がソファに座っている。頭に突然乗っかったスマートスピーカーに戸惑い顔。彼女の日常は、こんな不思議な出来事で彩られる。スピーカーが音楽を流し始め、少女の冒険が始まるかも? いちご柄のセーターが可愛らしく、部屋に差し込む陽光が優しい雰囲気を演出。彼女の小さなトラブルが、意外な出会いにつながる瞬間。
