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ブルマガジン
「先輩!今日のモデル、ホークアイ中尉じゃないですか!」 「お、流石に解るか」 「勿論です!でもよくモデルになってくれましたね」 「そりゃ上司に頼んで業務命令として、な」 「えーと、上司ってもしかして」 「ああ、そうだ。ちなみに彼は命令を出した後出張と称して何処かへ行ってしまったぞ」 「え?」 「ほとぼりが冷めるまで帰ってこないだろうな」 「はぁ。でもその割に結構大胆なポーズもとってくれてますね、中尉」 「まぁ受領した以上はきちんとこなすのが軍人なんだろう」 「はぁ。ところでどうしてホークアイ中尉なんです?」 「ああ、今日は声優の根谷美智子さんの誕生日なんだ」 「なるほど。一作目の方ですね」 「ああ。そうだな」 「1作目は途中からオリジナルなんですよね?」 「1作目の時点ではまだ連載途中だし、アニメが始まった時点で原作はリンたちシンの人間がでてくるかどうかくらいだったんじゃないか?」 「そうなんですか?」 「確かグリードまではホムンクルスは原作通りだが、ラース、プライド、スロウスはオリジナルだな。ホムンクルスの設定も原作とは違う」 「なるほど」 「前言った気もするが、一作目のホムンクルスは人体錬成に失敗した人間たち、だ。ラースはイズミの子供だし、スロウスはエドとアルの母親、トリシャだ」 「ええ!?」 「まぁ記憶はないけどな、確か」 「そうなんですか」 「ちなみにエンヴィーはホーエンハイムの子供だ。だから生前の彼はエドとアルの異母兄になるな」 「そうなんですか」 「物語自体はシャンバラを征く者で完結したが・・・したんだよな?」 「知りませんよ」 「あれもうエドとアルは帰ってこれないだろ」 「ですかね。というか話長すぎです」 「すまん。とりあえずホークアイがモデルなのはそういう訳だ」 「了解です」
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