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とても”素敵”な魔法図書館
https://www.aipictors.com/posts/656393 ↑の効果があってか来訪者がそこそこ増えた魔法図書館。しかし、不逞をしようものなら……。 パチュリー「……ただの人間程度にここの本は毀損できるようにはなってないとはいえ、おいたをするような輩を見逃すわけにはいかないわね……」 ――― いや正直「明日のお題」くらいしか見てなかったのでネクタイからすぐに図書館って気付かなかったんですよね(笑) 因みに3枚目みたいに水球の上に座ってほしかったのですが、中々うまくいかないものですね。 ――― 以下AI君のタイトル・キャプション芸。AI君二次創作キャラ理解出来るんじゃないか!← 魔法の図書館で紡ぐ禁断の呪文 古い図書館の奥深く、紫髪の少女が座る。彼女はパチュリー、知識の守護者。開かれた古書から青い炎が浮かび上がり、秘密の呪文を呼び起こす。静かな夜に、彼女の冒険が始まる。失われた魔法の謎を解き明かし、世界を変える力に触れる瞬間。果たして、この球体は何を予言するのか? 読者の想像が、無限の物語を広げる。
