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図書室のJS達(JSちゃん)
1枚目:JSちゃん「あれ、楓ちゃん、何を読んでるの?」 2枚目:委員長「姫ちゃん。新しい宇宙の本が入ったから読んでるんだよ」 3枚目:鈴音「楓は宇宙が好きなんやな。この間は誘ってくれたのにお泊りいけんで悪かったな。うちも望遠鏡見てみたかったんやけど」 4枚目:委員長「ううん、気にしないで。それより鈴音ちゃんは何を読んでいるの?」 5枚目:JSちゃん「ほんと、なんか分厚い本読んでるね。なんかイメージと違う」 6枚目:鈴音「ご挨拶やな。まぁ妖怪とかの本やな。道士としては常に勉強が必要なんや」 7枚目:委員長「道士?キョンシー映画ででてくる?鈴音ちゃん道士なの?」 8枚目:JSちゃん「ちょ、そんな事言っちゃっていいの?」 9枚目:鈴音「別に隠す事やないし(あんたとちごて)。ご用命があればよろしゅうな♪」 図書室を訪れたJSちゃん。そこでは宇宙が好きな委員長が宇宙の本を読んでいました。そしてあまり読書しそうにない鈴音は意外にも妖怪などの本を読んでいたようです。自分が道士だと委員長に告げる鈴音に慌てるJSちゃんですが、道士である事じたいは隠す事でもないという鈴音でした。まぁJSちゃんのようにそもそも人間じゃないという事出歯ないからそれはそうか? とりあえず今日は「読書の日」ということでこんな感じで
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