トップレスの牛娘　ミノア

ここは牛が非常に高い知能を持ち人間と牛の立場が逆転した惑星ー。ここでは人間は牛の家畜となり、労役或いは食用にされていました。彼女は乳牛ならぬ乳人となるためホルスタインの遺伝子を組み込まれ(頭に角が生えているのはそのため)より良いミルクを出すよう育てられました。混血とは言え人間は非処女でないと乳を出さないので十二歳の頃から優良な男とセックスを繰り返してきました。今では良い母乳を出し多数の牛とセックスをする慰安婦となっています。言い忘れていましたが彼女は家畜のためTバックのパンティ以外身に付けていません。常にトップレスです。 藤子不二雄Fの作品「ミノタウロスの皿」にあるように家畜となった人間は、より良いミルクや肉を供給することを第一に考えていて、搾乳の際苦痛を伴うことや肉になるために殺されることも恐れてはいないようです。