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とけて 魔性のリズム
https://www.aipictors.com/posts/669136 ↑ の続き 主「大人の仮装パーティーって言うくらいだから、このまま大人の階段を登ってしまう展開もあったりしますか…?」 百「ふふふ… それは貴方の口説き方次第かもね…」 (その後の展開は端折って、何とかベッドルームにたどり着いたご主人君) 主「百合絵さん… そろそろその仮面を取ってもらえませんか?」 百「百合絵…? 私はリリィよ… ふふ… 外してほしいのは仮面だけ…?」 主「(ごくり…) そりゃあ… もっと…」 百「男の子が女性の体に興味を持つのは普通のことだとは思うけど…」 (と、言いつつ下着姿に…) 主「百合絵さ~んっ!!」 百「(耳元で囁くように)ダメでしょ… もっとYUMEちゃんを大切にしないと…」 主「Σ( ̄□ ̄)!!」 M「お兄ちゃん、何だか幸せそうな顔して寝てますね…」 Y「確かに幸せそうですけど、この顔は絶対にえっちぃ夢を見ています… 起きたらお仕置きですね」 M「夢の中くらい許してあげて、お姉ちゃん」 Y「MAYUちゃんは優し過ぎです! 起きたら仮装パーティーならぬ火葬パーティーです!」 と、いうわけで、百合絵さんのえっちぃ姿はご主人君の妄想でした… という夢オチです (^^; 仮装 → 仮想 → 妄想という流れと、そろそろ下着姿を生成してみたくなった結果、こういう展開になりました
