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自動生成AIの大好きな大冒険…? (接触編 その2)
https://www.aipictors.com/posts/686903 ナレーション(アイピク島に着いた途端に謎の光に包まれて、気が付くと森の中にいたYUMEであった) Y「アンドロイドでなくなってしまったからなのか、お腹が空いて困っていたんですけど、 先程お会いしたプーちゃんにキノコをいただいたので少しは落ち着きました」 Y「引き続き森の中を探索です」 Y「あっ! あれは…?」 (3枚目) Y「お会いするのは初めてですけど、くまガールちゃんですよね?」 (くまガールちゃん、うなずく) (4枚目) Y「YUME、ここがどこなのかよく分からないんですけど、何かご存じありませんか?」 (首を傾げるくまガールちゃん) Y「そうですか… 引き続き探索するしかないですね…」 (空腹でYUMEのお腹が鳴る音) Y「はっ! お恥ずかしいです~💦」 (5枚目) (スープマグを差し出すくまガールちゃん) Y「えっ!? くださるんですか?」 (6枚目) Y「同じものをもう一つ持っているから大丈夫…? でしたらありがたくいただきます~」 ナレーション(お礼を言ってくまガールちゃんと別れたYUMEは島の探索を再開するのであった) Y「いつでも温かいスープが飲める不思議なスープマグをいただいたので、空腹は何とかなりそうです」 (サムネ) Y「何とかして元の世界に戻らないと…」 (つづく) ナレーション(その頃、おちびちゃんは…) <おちびちゃんが見ているテレビ番組> V3「出たな! デストロンの改造人間!」 怪人「マグマグマグッ! その名もスープラマグネットだ!!」 V3「スープラ… マグネット…?」 スープラマグネット「日本ではヤマブキと呼ばれるスープラケリアという植物と、磁石の合成怪人なんですけど…」 V3「スープラマグネット… 長いからスープマグでいい…?」 スープラマグネット「だから、どうして略すんだよ~?」 V3「有無を言わさずV3キーック!!」 スープラマグネット「ぐわ~~っ」 主「おちびちゃん、いつも楽しみにしているヒーローものを見てても上の空な感じだな…」 主「YUMEはどこに行ってしまったんだろう…」 謎が謎を呼び(?)まだ続きます (^^;
