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盗撮マガジン
「先輩!なんか久しぶりですね」 「まぁそうだな」 「今回は何人かでの撮影になってますね」 「ああ、最近特定のキャラのマガジンが結構あったろ?」 「そういえばそうですね」 「だから一般のモデルの子達から仕事をせっつかれてたんだよな。それでまぁ今回は複数人での撮影って事だな」 「はぁ。まぁやらせですからね」 「まぁな。でも電車の中の撮影はやっぱり面倒なんだよな」 「どうしてです?」 「まぁあまり上手く車内がでないんだよな。あと盗撮だし、できれば満員電車がいいんだがそれもあまり満員にならない。満員じゃないとやっぱり気付かないのはおかしいってなるだろ?」 「かもしれませんね」 「てことでやらせって事にしてるんだたな」 「やらせじゃないと出版できませんよ」 「それもあるけどな。まぁ仕事ができてみんな満足してるんじゃないか?」 「というかそんなぱんつ見せたいんですか?」 「お金がいるんじゃないか?JKなんてお金がいくらあってもたりないだろ。勿論偏見に満ちた意見だぞ」 「そんな事ばかり言ってると怒られますよ」 「今更だな。まだぱんつだけで済んでるんだからマシだろ?」 「それ以上はいけません」
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