食べさせて貰えなかった世界線の少女
少女「うわぁー!美味しそう!」((o(*゚▽゚*)o)) 少女「.............え」
少女「うわぁー!美味しそう!」((o(*゚▽゚*)o)) 少女「.............え」
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私「でもこの熱々の肉をタレもつけずにトングで口に押し込むのも可哀想ではある。一体どうすれば・・・」 闇の私「トングで掴んだ肉を軽く振って、熱々の肉汁を少女の胸元に飛ばすんや。で、『冷やさないと!』とでも言ってシャワー室に連れてくんやで。あとは分かるやろ?」 私「消えろ闇の私!」
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