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バス時刻表
静かに雪が舞う冬のバス停で、ポニーテールの少女が手帳にバスの時刻をメモしている。「6時台は38分、52分と、次は7時台か。。」彼女は呟きながら、ペン先から小さな魔法を呼び起こすかのように、新しく始まる日常を想像している。チェックのマフラーに包まれ、青い瞳が輝く中、近づいてくるバスの音を背に歩きだす。もしかすると、この瞬間が彼女の新しい物語の始まりなのかもしれない。読み手は、そんな温かなファンタジーを思い浮かべずにはいられない。 とりあえず手帳は持ってくれたけど、ぜんぜんデコってくれないという。。💦
