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閻魔賽日(JSちゃん)
1枚目:深夜の公園、閻魔賽日 2枚目:JSちゃん「・・・なんであんたがいるのよ」 3枚目:会長「なんだよ。俺に会えてそんなに嬉しいか?」 4枚目:JSちゃん「はぁ!?何言ってんの?」 5枚目:奥方様「道真公、一体どうなされたのです?」 6枚目:菅原道真「申し訳ございません、奥方様。魔王様が是非ご挨拶したいと申されまして」 7枚目:メイド鬼「え?魔王様ですか?私まだお会いした事ありません」 8枚目:大魔王「魔王ならここにいるだろう?」 9枚目:会長「異星の大魔王。まぁこっちの魔王にも会ってみてもいいんじゃないか?」 10枚目:大魔王「ふむ」 11枚目:道真「さぁ、御成りです」 12枚目:瘴気 13枚目:魔王「やぁ、イザナミちゃん、久しぶりだね~」 14枚目;JSちゃん「お。お久しぶりです」 15枚目:大魔王「こいつが魔王・・・?」 16枚目:魔王「ふーん。お嬢ちゃん、私と同じ匂いがするね~」 17枚目:魔王「これは面白い♪」 18枚目:大魔王「(・・・こいつ!)」 19枚目:メイド鬼「お初にお目にかかります。私・・・」 20枚目:魔王「ああ、知ってるよ。イザナミちゃんのお付きの子だよね?息子の大事な婚約者だからね。しっかり護ってね」 21枚目:メイド鬼「も、勿論です!」 22枚目:奥方様「魔王殿、して今日はどうして?」 23枚目:魔王「いやさ、今日は閻魔賽日でしょ?ならここに皆いると思ってさ。知っての通り私はあまり地上では動き回れないからね」 24枚目:奥方様「そうでありましたな」 25枚目:魔王「挨拶もしたし、私はそろそろ戻るよ。お役目中にごめんね~。じゃあ。イザナミちゃんがうちの息子のお嫁さんになってくれる日が待ち遠しいよ♪」 26枚目:大魔王「・・・行ったか。確かに魔王を名乗るだけはあるな」 27枚目:道真「お騒がせいたしました。言い出したら聞かぬお方ですから」 28枚目:奥方様「いえいえ、お気になさらず」 29枚目:会長「それじゃ俺達も帰るか」 30枚目:JSちゃん「待てい!あんた達も手伝いなさいよ!」 31枚目:道真「お騒がせしましたしそういたしましょう、若」 32枚目:会長「わかったよ」 今日は閻魔賽日。亡者達が地獄の責め苦から解放されて羽根を伸ばせる日。とはいえ羽目を外しすぎて人間たちに迷惑をかけないよう監視をしているJSちゃん達の前に、菅原道真と会長が。かれらによれば日本最大の怨霊にして会長の父親でもある崇徳院が来るとの事。現れた青年は一見優男に見えるも、その内に眠る魔力に大魔王もタジタジ・・・? 今日は閻魔賽日ですね。地獄の釜の蓋が開き亡者たちがリラックスできる日だそうで。夏にもやりましたが1月と7月の二回あるみたいです。で、特に必要性はなかったのですがとりあえず出してみるかと会長の父親で三大怨霊の一角、日本最大の怨霊と言われたあのお方ですね。どうもおじさんぽくならなくて思ったより若い感じになってしまいましたが。
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