姫の「家」
姫の「家」
「家まで送って。」 姫の姿をした少女は突然そう言い、私を引っ張っていった。 強引だとは思ったが、もう夕暮れだし、仕方なく彼女についていった。 そしてついたのは墓場だった。 唖然とする私に少女は振り向きざま、 「ありがとう」 と私に口づけし、ふっと消えた。
「家まで送って。」 姫の姿をした少女は突然そう言い、私を引っ張っていった。 強引だとは思ったが、もう夕暮れだし、仕方なく彼女についていった。 そしてついたのは墓場だった。 唖然とする私に少女は振り向きざま、 「ありがとう」 と私に口づけし、ふっと消えた。
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