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あー。頑張って加筆しても報われねぇなぁ。AIが作ってきたものをそのまま使うのが偉いとか、プロンプトだけで何とかするのが偉いとか気にくわねーんだよ。何使ってもいいから一番いいものを作るのがいいんじゃねえか。AIなんか使うのは卑怯だって後ろ指さされてる奴が、加筆するのが卑怯だとかちゃんちゃらおかしーっつーんだ。手段なんかなんでもいいだろうよ。できあがったものが全てだろうよ。やってられっか。生きるか死ぬかとかどうでもいいからとことん呑むぞ！
コメント (14)
自分が作った中で、何時間も推敲して作った自信作！って思ったモノが、 ちょっとしたクリックミスでできたモノに負けるというのは稀じゃなくよくある 自分が作ったモノは自分の世界そのものだけど、 ソレを一度外に出したら広い世界のほんの一部でしかないのだろうと思います
自分は作品って意味では同じだと思う 描いたり、文を考えたり、調整したり、 選ぶセンス、運もある 元の画像やコンテンツを作ってくれた人に感謝は勿論するべき
何か言ってきた人や(己)自分には、AIが生成した絵は描けないと思う。 もし描くなら描線の太さや、その配置での色使いや光沢や陰影などの強弱や配置を再現するのにの物凄い時間を要すると思う。 自分は手描きだから~とかAI画像生成だから~という論争に耳を傾けない事にしました。 昨今までに言葉や文字を生み出し発展してくれた太古の先人達に､､､ AI生成画像が出来る技術を生み出し発展してくれた先人達に 今、自分が出来る事を感謝し楽しもうと思う。
手書きも、AI＋加筆も、AIのみもそれぞれ異なるベクトルの難しさがあるので、どれが偉いとかはないと思いますけどね～。見る方からすれば過程はどうでもよくて結果がすべて。ステキな絵が出せればそれでよいと思いますね～
掬月さんの制作過程やzzz AIお絵描きさんのコラムを参考に、私も加筆修正に挑戦しているのですが、全く思い通りにならず「ええい、またガチャのやり直しだ」の毎日です。 自分の思い描いたイメージに向けて調整できる技術と情熱に毎回感心しております。 私はビールコップ一杯で行動不能になるのでお茶でしかお付き合いできませんが、まあ一杯どうぞ。
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