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ウンダバー_ ミートサマーフェスティバル
いやあまだまだ暑い日が頭突きますね ドスンッ というわけで、今夜は暑気払いに 熱々のフライドチキンの画像などを見て汗をかきましょう。 大きくてパリパリの皮つきで肉たっぷりのサイや コリコリの軟骨以外全部食べられる美しい真っ白な肉で ちょっとパサついてはいるものの発達した肉厚の筋肉が とてもおいしい胸肉のキール、 鶏の翼ということでこちらも筋肉質でおいしいウイング、 脂っこくて味が濃いけど、背骨や肋骨等の小骨が多いリブ (あんますきくない) 実に様々な部位がある料理なわけですが、とりわけこの ドラムスティック、つまるところ鶏のモモですね。 この部位は、足フェチでなくとも ろうりゃくにゃんにょ、ろうりゃ、ろうらきゅにゃんにょ ら、らうらけにゃんにょ、 るうりゃく 足フェチでなくとも万人にお楽しみいただける フライドチキンの代表部位ですよね、陸上生活を主とする 鶏の脚は筋肉が大きく発達し肉厚、骨があって持ちやすく 口も汚れにくいので僕も大好きです。 そしてなにより、子供達の永遠のあこがれである いわゆる一つの、漫画肉に近い形状である事が このドラムスティックという形状の部位の人気を 不動のものとしていることは間違いないでしょう。 小型で成熟までの期間の短いブロイラーではなく今回は 生前の鶏の段階で1m弱の大きさのものの肉と想定しています。
