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マグネットコーティングパワー・オン!
ジオン軍との決戦を目前にして、数々の戦いを潜り抜けてきたガンダムは性能強化を迫られていた。 そこで発案されたのがセンジロウ・シバ博士による『マグネロボ・プラン』である。 このマグネロボ・プランは機体の各部を超磁力によって接続、分割することにより様々な強化形態をとることができる、というものである。 支援メカGファイターから射出されるバズーカ、巨大ドリルとのドッキング、さらには馬型サポートマシン『パーンサロイド』とのドッキングによって高機動形態をとることもできる。 巨大な戦艦を圧壊させるほどの大幅な強化が見込まれたマグネロボ・プランではあるがセンジロウ・シバ博士の不可解な事故死と同時に実験機も行方不明となり、マグネロボ・プランは頓挫することとなる。 結果的にガンダムに採用されたのはモスク・ハン博士が提案した「マグネットコーティング」システムであったという。 余談ではあるが行方不明になった実験機が地底勢力 邪魔大王国(じゃまたいおうこく)」との戦闘において目撃されたという未確認情報がある。
