寝かせれば、よくね? アスナ制服編
【作品タイトル】 寝かせれば、よくね? アスナ制服編 251枚 JPG 【作品内容】 「嫌がられたって、拒否されたって…」 寝かせちまえば、関係なくね? 整った顔立ちに、清楚な容姿。 完璧すぎるその姿に、手を出すなんて…正気じゃない。 でも,だからこそ、堕としたかった。 ポケットから取り出したハンカチを、迷いなく彼女の口元に押し当てた。 「……っ!? んむぅっ……ふ……ぅ……っ」 驚いた表情が、一瞬で恐怖に染まる。 だがそれも、クロロホルムの香りに包まれて数秒で崩れていく。 無防備な寝顔。 だらしなく開いた唇。 押し当てた布の向こうで、アスナの瞳はゆっくりと焦点を失っていく。 「んむ…っ、ふ…あ……」 スカートを捲り上げると、白い太ももが静かに露わになる。 俺は、ただ黙々と“やるだけ”。 抵抗ゼロ。意識ナシ。好き放題。 ショーツの奥を指先でなぞると… 「……んっ」 反応した。 寝ているはずのアスナの身体が、微かに震えた。 「眠ってても、カラダは正直だな」 そのまま俺は、何度も挿れた。 口にも、奥にも。 何をされても彼女はもう、目を覚まさない。 あの強気なアスナが、完全に無抵抗。 今だけは、俺だけのものだ。 本編はプロフURLのBOOTH作品からどうぞ https://www.aipictors.com/r/users/siru_AI サンプルはpixivをご覧ください。 https://www.pixiv.net/users/118890353
