敷島結衣と李鈴音（ＪＳちゃん）

１枚目：敷島結衣「・・・彼女、今日も公園に来ているわね」 ２枚目：子供達と遊ぶ大魔王 ３枚目：翠とセッションする大魔王 ４枚目；敷島結衣「あの子供達や緑の髪の子は普通の人間みたいだけど・・・？」 ５枚目：鈴音「あれー？結衣の姉ちゃんやん。お仕事かいな？」 ６枚目：結衣「「？ああ、鈴音ちゃん。そういえばこっちに引っ越してきたんだっけ？」 ７枚目：鈴音「せやで。結衣の姉ちゃんの上司にしつこう誘われたからな。所でもしかしてあの赤髪の姉ちゃん見てたんか？」 ８枚目：結衣「え、ええ。彼女人間じゃないわね」 ９枚目：鈴音「ああ、あの姉ちゃんは大丈夫や。一応うちの知り合いやねん」 １０枚目：結衣「え？そうなの？」 １１枚目：鈴音「まぁな。あれ、アンゴルモアの大魔王やで」 １２枚目：結衣「は！？ノストラダムスが予言した？」 １３枚目：鈴音「せや。吃驚やろｗ。まぁ実際は観光に来ただけらしいし、別にこの星をどうこうするつもりは無いんやて」 １４枚目：結衣「そ、そうなの？まぁ鈴音ちゃんがそういうんなら」 １５枚目：鈴音「せや、今この街にはあの姉ちゃん以外にも何人か異形がおるんやけどな。何人かはうち知り合いやから先ずうちに相談して」 １６枚目：結衣「え？そうなの？解ったわ。道士・李鈴音ちゃん」 １７枚目：鈴音「まぁ地獄の姫とか、鬼とか太古の女神とかおるんやけどな。その内紹介するわ。内閣情報調査室・霊能課エージェントの敷島結衣さん♪」 大魔王が人間では無い事に気が付いた敷島結衣。今日も公園に来た大魔王を監察しているようですが、そこに李鈴音が現れました。鈴音は結衣と知り合いだったようです。ひとまず大魔王は問題ないと結衣に説明した鈴音でしたが、どうやら結衣は内閣情報調査室・霊能課という部署のエージェントだったようです。まぁ適当に作った部署ですけどｗ