股◯タクシー さつき 2
男:ククク・・・さつきお嬢様。随分とお辛そうですねぇ。ところで先程「コレを取ってくれ」とおっしゃっていましたね。「コレ」とはいったい何のことでしょうか? さつき:あなたが挿れたまま登校しろと命令したものです! 男:はて・・・何のことです?申し訳ございませんさつきお嬢様。私、学がないものでして。ハッキリと口に出して仰っていただきませんと分かりませんよ。 さつき:・・・私の腟内に挿入された玩具を取ってください。 男:さつきお嬢様・・・そのような物言いで私が満足すると思っていらっしゃるのですか?私としては、このまま放置しても一向に構わないのですよ? さつき:わ・・・わたくしの・・・お・・・おま・・・ 男:まだお分かりではないようですね。わかりました。では、今日は1日中そこでそうしているとよろしいでしょう。 さつき:待って!言います!言いますから! 男:・・・ さつき:私の!私のいやらしいおまんこにズッポリ奥まで挿入されたローターを!取ってください!! 男:ハハハハハ!貴女のようなお嬢様の口からおまんこ等という単語が紡がれようとは!これは最高に興奮いたしますね!! さつき:うう・・・恥ずかしい・・・どうして私がこんな目に・・・ 男:それにしても「ローター」とは。私は「バイブ」と言うだろうと思っていたのですが。どうやら、一人でお遊びになった経験がお有りのようですねぇ。 流石はさつきお嬢様!シモの方も優秀でいらっしゃる!これは楽しくなって参りましたねぇ・・・!
