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股◯タクシー さつき 3
男:ではさつきお嬢様。そこに跪いて、ご自分の手でお尻を開き、ケツ穴が見えるポーズをとってください。 さつき:なぜそんないやらしい事をさせるのですか! 男:決まっているじゃありませんか。私はね、お嬢様のようなお美しい女性のケツ穴が大好きだからですよぉ!! さつき:そんな恥ずかしいこと、出来ません! 男:お嬢様・・・私は賢くない女性は好きではないのです。あなたに拒否権が無いことくらい分かっているでしょう? さつき:わかりました・・・言う通りにします。 男:おっと!お嬢様、下着は脱がなくても結構です。私はね、女性のパンティーからはみ出したケツ穴の方が好物でして。 さつき:女の子の弱みを握って無理やりこんな事させるなんて・・・変態だわ!! 男:ハハハ!さつきお嬢様、私にとってその言葉は褒め言葉ですよ。なんならもっと罵ってほしいくらいです! 男:さつきお嬢様のために、色々なパンティーをご用意しております。いずれも容易にケツ穴がはみ出してしまうような逸品揃いです。 さつき:もう許して・・・お家に帰して・・・
