ＪＫマガジン・柊かがみ編（今日のぱんつ２）

「先輩！こちらは柊かがみさんですか」 「お、そうだぞ」 「なんかめっちゃ嫌そうな顔してますけど」 「たぶん泉こなたあたりに嵌められたんだろうな」 「そ、そうですか」 「まぁそれでも撮影に応じてるのは律義だよな」 「はぁ。で、実際はどうして柊かがみさんなんです？」 「今日は加藤英美里さんの誕生日だ」 「伊藤かな恵さんに続いて加藤英美里さんもですか」 「初めての加藤英美里さんはふたご姫のシフォンって事になるのか。お名前を覚えたって事ならやはり柊かがみになるだろうが」 「なるほど」 「加藤さんも色々あるが、キュウベェとか」 「あえてそれを出しますか」 「今だとベッキーか？」 「ベッキーとメイドラゴンの才川ってなんか似てません？」 「中の人が同じだからなｗ。あとおでこか」 「他には誕生日の方いました？」 「高木礼子さんかな」 「ヒカルの碁の和谷ですか」 「ウェブダイバーの結城カイトとかな。少年役が最初だったから、聞いたの、金色のコルダで主人公の日野香穂子の声聞いた時は最初解らなかった」 「金色のコルダ懐かしいです」 「俺はアニメの方しか知らないが、金色のコルダ　Ｂｌｕｅ　Ｓｋｙか？でも主人公やってたな」 「ですね」 「あとはみなみけのマキか」 「春香の同級生のショートの子でしたっけ？」 「そうだった気がする」 「他にはいなかったんですか？」 「福山潤氏だな」 「ああ。もうありすぎてですね」 「ルルーシュとかもう色々あるが今回は女性声優さんでネタがあったしからな」 「え？もう終わり？あっさりしてますね」 「長くなってきたからな。あと漫画家で宮脇明子さん」 「ヤヌスの鏡ですか」 「有名だな。保健室のおばさんだっけ、それとか色々あるよな。ちなみに背後の従妹が同姓同名だが全くの別人だぞ」 「そ、そうですか」 「岸大武郎さん」 「てんぎゃんとか、恐竜のとか読んでました。味のある漫画ですが、当時でもジャンプのカラーかと言われるとうーん、でしたが」 「まぁそんな感じだな」 「長くなってきたので飽きてきましたね？」 「ばれたか」