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【ミント】Mint Hazard~都民ミント化計画~
久我エレクトロニクスが提供しているゲーム『Mint Hazard~都民ミント化計画~』。通称『ミンハザ』。今日はその魅力をいくつかの画像と共に少しだけご紹介しよう。 ●概要 横スクロール2Dドットシューティングアクションゲーム。シンプルなステージ制で、プレイヤーは画面右から迫る敵を銃撃して撃破する。 全ての敵がいなくなればクリア。体力が尽きた場合はゲームオーバーとなる単純なルール。 ステージのクリア状況はオートセーブされるのでサクサク遊ぶ事ができ、短い時間でも爽快に敵を撃破するカタルシスが得られる事から忙しい現代人にも人気。 武器や会話イベントなどの収集要素も多く、周回プレイする飽きも少ない良作だ。 ●あらすじ(公式サイトより転載) とある国の首都にある製薬会社から『M-ウィルス』(正式名称イキダケハ=フクヤママサハル)が漏洩。 このウィルスに感染した者達は知性も理性も無い『ミントゾンビ』と化し、口からM-ウィルスを含んだ吐息を撒き散らして瞬く間に感染を拡大。国中がミントの香りに包まれていった。 だが、感染を免れた者達もいた。ミントアレルギーの者達だ。ミントに対するアレルギーがあるがゆえに体が防衛反応を示し、ウィルスへのある程度の抵抗力があったのだ。 感染を免れた者達は、完全に機能を停止した政府に代わり『Mint Allergy Force』(通称M.A.F.)を結成。超法規的措置として、感染者の討伐を開始した。 彼らは感染者からこの国を取り戻し、ミントの脅威を打ち払う事ができるのか?全てはあなたにかかっている・・・。 ●キービジュアル(1枚目) ミント色の肌をしたゾンビたちと、それに対抗する主人公『カリーナ・ブロッサム』が描かれたキービジュアル。一目で荒廃した都市における軍人少女VSゾンビの作品だと理解できる。 ●コンセプトアート(2~4枚目) ミント色のゾンビ集団や、人間に吐息を吐きかけ感染させようとするシーン、ゾンビで溢れる都市の俯瞰図など。ディストピア感の強い画像たちだ。 ●カリーナ・ブロッサム(5枚目) プレイヤーの分身となる主人公。一般人だったが、この事態により成り行きで軍人になる。 ミントの匂いが苦手なので、一刻も早くこの事態を解決したいと思っており、背に腹は代えられず銃を手に取り、ゾンビの群れに挑んでいく。 そのバストは豊満であった。 ●ゲーム画面(6、7枚目) 方向キー左右で移動、上下で銃口の向きを変えられ、Rボタンで射撃。 サブウェポンやアイテムはあればLボタンやA、Bボタンといった対応ボタンひとつで使用可能。シンプル操作なので誰でも遊びやすく分かりやすい。 1ステージも短く、クリア後はAボタンで次のステージ、Bボタンでインターミッション画面(武器の購入や仲間との会話ができる)に移行するのでサクサク進められる。 ●傭兵(8枚目) ステージクリア毎に手に入るクレジットで、新しい武器やアイテムの他にも仲間となる傭兵を雇う事ができる。 同時に雇えるのは一人までだが、みんな個性的で可愛い女の子なので誰を雇うか悩ましい。 編集部イチオシはこの『キーラ・ダイヤモンド』さん。グレネードランチャーやロケットランチャーといった大火力の武器を好む、派手好きでタカビーな令嬢口調のキャラだ。 そのバストは豊満であった。 ●強力なボスキャラ(9枚目) 10の倍数のステージでは、普通のミントゾンビとは一線を画する強敵が現れる。画像はチバエリアの廃テーマパークを根城にする『ミンティーマウス』。 大量のゾンビを召喚する『ミントトロピカルパレード』で圧倒的な物量で攻めてくる、色々な意味で危険なボスだ。 先述した傭兵を雇ったり、強力な武器を買って戦力増強をしておかないとまず勝てないだろう。 ●ゲームオーバー(10、11枚目) 主人公たちM.A.F.の隊員は防護スーツを着ているが、ミントゾンビの攻撃を受け続けると防護スーツの耐久度が減少していき、最後には破壊されてしまう。 そうなると体力ゲージが時間経過で減少するようになり、ゾンビの攻撃で即体力ゼロになるようになってしまう。 いくらミントアレルギーでミントに対する防衛反応があると言っても、ゾンビに押し倒されてウィルスを集中砲火されればミントゾンビ化は免れない。 ミントゾンビとなったカリーナの姿をバックに表示される『GAME OVER』の文字を最後に、タイトルに戻る事になる。 ●インターミッション ステージの合間に移行できる、M.A.F.の女子寮での様子。 集めたクレジットで武器を購入したり傭兵を雇えるのは先述した通りだが、同じくクレジットを使って『鍛錬』『休息』『入浴』などでステータスアップもできる。 詰まったらインターミッション画面で戦力を増強しよう。ただしオートセーブ式である以上、進行中のストーリーデータがある場合は前のステージをプレイしたりできない。 つまりクレジットを追加で稼いでくる事が出来ないので、考えなしにクレジットを使うと必要な時に泣きを見るだろう。最悪ストーリーデータを消してステージ1からやり直しだ。 ちなみに編集部は入浴に使い過ぎて泣きを見たぞ。 ●ストーリー ステージ1から順に戦っていくと、徐々にミントに汚染されたエリアを取り戻していく事が出来る。最後に事態の中心地である首都エリアを取り戻す戦いが待っているが、そこには当然ながら黒幕の姿もあるだろう。黒幕とは何者なのか?それはぜひプレイヤーの皆の目で確認して欲しい。 ●主題歌について 主題歌『黒幕はチョコミン党』を歌っていたアーティストが、「自室で全身がオレンジ色に染まってトリップしている」状態で発見され、薬物乱用の疑いで逮捕されてしまった事件は記憶に新しい。 現在開発チームは急遽代理のアーティストを募集しており、主題歌を差し替える方針だ。差し替えは無料アップデートによるものになるため、インターネット環境をちゃんと準備しておこう。 ちなみにこのゲーム、やはりというかR-18版を望む声が高まっているが久我エレクトロニクスは「過度に性的な表現は差し控えたい」としており、アダルト要素は期待できそうもない。 ただ傭兵を雇っていれば会話イベントの際にちょっと百合っぽいやり取りがあったり、一緒に入浴できる事もあるため(ただしドット絵な上にシャワーカーテンで隠されるが)、紳士の皆様は妄想力を鍛えて楽しもう。 『美少女がゾンビに襲われる』のが性癖なプレイヤーにはそもそもそんな妄想力も必要ないかもしれないが。 なお、ゲーム中に登場する美少女キャラクターに特にモデルはいないとされている。ちょっと疑わしいが、公式がそう言うからにはそうなのだろう。
