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ガラス越しに消えたYUME…? (完結編)
Y「良かったですね 夕焼けの時間までに雨が止んで…」 主「………」 Y「もう… YUMEのちょっとしたいたずらで、まだ拗ねているんですか…?」 主「………」 Y「元々はご主人様が悪いんですからね… 少しは反省して下さい…」 主「……… YUME…」 Y「!?」 主「綺麗だよ… (〃▽〃)」 Y「もう… ご主人様ったら… (〃▽〃)」 ナレーション(時間は ↓ のところまで遡る) https://www.aipictors.com/posts/679986 主「YUME!! どこかで見ているんだろう?」 主「出て来ないと、YUMEのとっておきの恥ずかしい画像をネットに公開するぞ!!」 R「先程確認した際にスマホに画像は無かったのでは…?」 主「スマホ本体には無かったが、クラウドにとっておきのを1枚だけ保存していたんだ」 R「… だそうですけど、どうしましょうか…?」 Y「仕方ありませんね… やはり急いで準備したから詰めが甘かったようです…」 主「どうしてこんな大掛かりないたずらを…?」 Y「だって、だって~ MAYUちゃんにや莉穂ちゃんにだけはお姫様みたいな衣装を着せたりするし、 雨で和服の撮影の時はその場で百合絵さんにモデルを交代させるし… 最近YUMEの扱いが悪くありませんか?」 主「それは、その時の現場の判断で… 決してYUMEを雑に扱っているわけでは…」 Y「本当ですか…?」 主「その証拠にこれを見ろ!」 Y「これは… 前回の5枚目の画像の指輪…?」 https://files.aipictors.com/798d821f-5e89-4e4f-a664-15810ec95691 主「誕生日には間に合わなかったけど、誕生日の10月の誕生石のトルマリンの指輪だ」 Y「トルマリンは「希望」「忍耐」の象徴… ご主人様と過ごしていくにはこれからも忍耐が必要そうですね…」 主「で、俺のスマホ内の画像は…?」 Y「ご主人様のことだからクラウドにバックアップなんてしてないと思って移動させてあげただけですよ」 主「普通はクラウドにコピーして、本体にもデータを残しておくだろう…」 Y「そこは、ご主人様を驚かせようと、わざと本体にデータを残さなかったんです」 主「スマホに小細工をした上で、ミミちゃんに小芝居を頼んでYUMEがいなかったかのように偽装したわけか…」 Y「でも、この指輪でご主人様の誠意はわかりましたから、許してあげます」 主「(アンドロイドも宝石には弱いのか…? それとも、それだけ人間に近い ってことなのか…) ( ̄д ̄)」 ナレーション(… と、いうやり取りを経て、夕陽を背景に、お題「オレンジ色」の撮影を始めたのであった) Y「ふふ… 指輪、大切にしますね… 普段は着けていると気になりそうだから、ここぞという撮影のときにだけ着けることにします」 長々とキャプションを読んでいただいた方々、ありがとうございました m(_ _)m お題の並びから、この話の流れを思い付いたので、三部作になりました 紆余曲折で、YUMEとご主人君の絆が強くなっているプロセスを描いていると思って下さい
