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メイドマガジン(今日のぱんつ)
「先輩!今日はメイドさんなんですね」 「たまには定番も入れないとな」 「やはりメイドさんは根強い人気がありますね」 「そうだな。何か夢見ちゃうんだろうな」 「でも今回も嫌そうではないですね」 「そりゃショタご主人様の為だからな」 「どうしてショタご主人様だと嫌じゃないんです?」 「さぁ。可愛いからじゃないか?」 「おじさんご主人様なら?」 「お前の好きな嫌そうな表情になるかもしれないぞ」 「どうして最近はショタご主人様の所のメイドさんばかりなんです?」 「おじさんご主人様の所は流石にメイドがキレてな。全員出ていくと言われて今は自重しているらしい」 「かたなしですね」 「まぁ別にショタご主人様の方でもいいだろ」 「ほとぼりが冷めたらまたおじさんご主人様の方もお願いします」 「だから別にお前の為にやってる訳じゃないっての」
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