1 / 6
ゆるTRPG _7j
@4戦目の結果 <「土踏まずがかゆくなる呪い…」> 追加1体( L ) <「履物の中に水が溜まってる感じになる呪い…」> 追加2体( J,K ) <「背中にこんにゃくが貼り付く感触がする呪い…」> 残留2体( G,H ) <「耳元で蚊が飛ぶ音を聞かされ続ける呪い…」> 残留1体( C ) ……呪いの効果(3d6)+骸骨6体 (2d10+3d6 x6体 → G 44 , H 55 , C 103 , J 22 , K 18 , L 114)…… (もみくま SAN 72 + 21 = 93) < C 103 アウト、呪われた× (SAN値が 3d6減ります→ 72 -15 = 57) (メグメル SAN 38 + 89 =127) > L 114 セーフ、討伐○ 選択されなかった余り(4体)からの攻撃。(1d10で偶数ならもみくま、奇数ならメグメル) 7,6,3,4→2人へ2体づつ攻撃。 (メグメル SAN 38 --- = 38) < G 44 アウト、呪われた× (SAN値が 3d6減ります→ 38 - 9 =29) (もみくま SAN 57 --- = 57) > H 55 セーフ、呪いは不発○ 相手は残留 (メグメル SAN 29 --- = 29) > J 22 セーフ、呪いは不発○ 相手は残留 (もみくま SAN 57 --- = 57) > K 18 セーフ、呪いは不発○ 相手は残留 もみくま「くっ…これはほんとうざいくま;; 骸骨より蚊が気になっちゃうくま」 メグメル「こんにゃく…こんにゃくが」 精神的ダメージが重なり、メグメルの顔色はかなり悪くなってきていた。 ローブの女「フヒヒッ…もうすぐ…もう少しだ…ヒッ」 シュダーツ「でなければ…イヒッ…竜珠を出せ…」 もみくま「お姉さん…あとは私に任せるくま。休むといいくま」 メグメル「で、でも…。ま、まだまだっ私は戦えますっ」 リム・ロクスリー「もみくまちゃあああぁぁぁぁんっっ」 聞き覚えのある声に振り返ると、もみくまの後方から近寄っていた骸骨が、彼方から飛んできた矢によって貫かれていた。 もみくま「え」 声のした方へ視線を上げると、屋根の上を若干危なっかしくだが、全速力で走ってくる人がいた。 リム・ロクスリー「遅くなってごめんっ。でも主人公は遅れてやってくるんだっ」 _7i、修正;; 相手(G)のターンなのに討伐してた;; 残留の間違い。 _7d, _7g、修正;; ローブの人→ローブの女。ちゃんと統一してなかった;; njsmix、vxp、mh x2。
