銀髪の美少女・2
「・・・考えてくれましたか?まさか・・・あれだけ猶予があったのに答えが出てない なんて事・・・ありませんよね?私と恋人になってくれる事・・・♥まあ、答えが 無くても構いませんけど・・・ね。知ってますか?ここ・・・学校の中でも一番人気が 無い場所なんですよ。なぜここにあなたを呼んだか分かりますか?それは・・・あなたと 既成事実を作るためなんですよ・・・言いましたよね?ここは人気が無いって・・・ だから秘密を作るには絶好の場所なんです。何をしても・・・ね。私・・・覚悟を 決めてきたんですよ。あなたを私の恋人にするために・・・あなたを好きになった 時からずっと・・・もう絶対逃がしませんよ。私・・・本気ですから・・・あなたに 身も心も捧げるって決めました・・・♥さあ、あなたも覚悟を決めてください♥ 今から二人で・・・既成事実を作りましょ・・・♥」 そう言うと、彼女はスカートをめくり始めた・・・そして・・・僕は・・・彼女と・・・♥
