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ヘタにゃんフレグランスミスト!
<1~3枚目:フレグランスミストの原料としてボトルに詰め込まれてヘタレ泣くヘタにゃん> だしてニャ~(´;ω;`)ブワッ きょーはフレグランスミストを使ってフローラルにゃ香りでモテモテににゃるつもりでいたら、マックロウサウサが来てヘタちゃんをフレグランスミストのボトルに詰め込んで原料にされちゃったニャ~(TOT) にゃ?マックロウサウサが置き手紙をくれたニャ? 「このボトルはヘタにゃん様の涙をミスト化して香りと共に噴射する特別な処理を施しているので、泣けば泣くほどたくさん使える優れ物となりました。思う存分に涙活して下さいませ。兎派マッドサイエンティストより」 にゃんでヘタちゃんの涙を使うぜんてー(前提)で開発するニャ!?Σ(゚Д゚) 別にヘタちゃんの涙は特別にゃものでもにゃいから、ふつーに水を入れて使えばいーと思うニャ~(TOT) とにかくボトルからだしてニャ~>< たすけてニャ~(´;ω;`)ブワッ <4~6枚目:前日談~ボトルの安全性の実証実験をガンバっていたマックロウサウサたち> ポチャン!(ボトル内の液体に入る) シュコシュコシュコ!(ボトルからミストを噴射!) <END> ヘタにゃんを終えてからマックロウサウサでやってみたら、マックロウサウサの方がボトルの収まりが非常にキレイにできました! 服とかの情報量が少ないから収めやすいのかもですね~♪ お題を見てとりあえずヘタにゃんをスプレーボトルに入れたいところだけど、果たして上手く入るだろうか?と心配しながらのスタートでした💦 実験で普通の猫を入れて見たら成功したので、ヘタにゃんを入れましたが案の定、不安定でしたので従来の合体呪文の一部を組み込んで安定を図りました! 今回はシチュエーションの説明を置き手紙という形でそのまま投入して、それをヘタにゃんにツッコまさせるという展開になりましたw 説明責任を果たすことで、それを聞いたヘタにゃんの感想を引き出すはやりやすくて良い流れな気がしたので、機会があれば置き手紙で説明する展開は今後も活用したいと思います♪
