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ロングヘアーのメイドさんを雇いたい
黒「中の人はロングに興味薄いから今日は龍くんと二人でお届けにゃ。ショートのお題ではあんなに張り切ってたのに。」 龍「えーー。僕は憧れますけどね。今は短めですが。」 黒「なんかみんな同じに見えるとか小馬鹿にしてたにゃ。そのうち誰かに撃たれるぞ。…なにしろドMだからの。お淑やかなのは物足りないんじゃないか?」 龍「え、女王様と言えばロングじゃないんですか?」 黒「……。 えっと話がそれたにゃ。という事でオレたちでどんな子がいいか考えるにゃ。」 龍「はい!頑張ります。」
