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自動生成AIの大好きな大冒険…? (超展開編)
https://www.aipictors.com/posts/688220 ↑ の続き ?「いぇ~い! ノリノリなのじゃ~!!」 ナレーション(その頃、YUMEは謎の光の付近にたどり着いていた) Y「怪しい光の方を目指してここまで来ましたけど、この光の中に入るにはこの魔法陣を使えばいいんでしょうか…?」 (3枚目) Y「!?」(YUME、不思議な光に包まれる) ?「いぇ~い! まだまだ盛り上がるのじゃ~!!」 Y「………」 ?「(YUMEがステージ上にいることに気付く)なっ!? クマ…?」 (5枚目) Y「……… ゆめえもんさん… ですよね…?」 ?「ん~? 何の事かな? わたしは謎の白猫風魔法少女だよ~」 Y「(手に持った松明の火を謎の魔法少女(?)に近付ける)」 (6枚目) ?「ぐわ~~!! 熱い! 依代のぬいぐるみは火に弱いのじゃ~💦」 Y「やっぱり、ゆめえもんさんですよね…?」 ゆ「そうじゃ! いかにもわしはゆめえもんじゃ… … って、その名前を知っているということは…」 Y「YUMEですよ この状況について説明していただけますか?」 ゆ「話せば長くなるのじゃがのぉ…」 Y「YUMEもここまでたどり着くのに何日かかかっているんです 手短にお願いします」 ゆ「実は、この一見ターンテーブルに見える機械は二つの世界の存在をミックスすることができる不思議なミキサーなのじゃ…」 Y「そんなもの、どうやって入手したんですか…?」 ゆ「あの ちびっこがこの間どこからか持って帰ってきたことがあったじゃろ…」 Y「そう言えばそんなこともあったような…」 ゆ「それを眠っている隙に使ってみたのじゃ まずは手始めに、部屋にあったクマのぬいぐるみとおぬしをミックスしてみた」 Y「なるほど… それでYUMEが突然テディベアになってしまったんですね…」 ゆ「最初は加減がよくわからなかったが、ミックスしたものはこの会場に呼び寄せることができるようなのじゃ」 Y「加減がよくわからなかったからYUMEは離れた場所に飛ばされてたんですね…」 ゆ「この会場の観客のボルテージが上がると、わしの魔力も戻ってくるようなのじゃ」 Y「その戻った魔力で魔法少女のコスプレを…?」 ゆ「ぬいぐるみのままでは動きづらいからのぉ…」 Y「それで、この状況を収拾する方法はわかってるんですよね?」 ゆ「………」 ナレーション(その頃、おちびちゃんは…) 主「MAYUちゃんが来てくれたおかげで、やっと落ち着いてくれたよ… ありがとう」 M「それにしても、お姉ちゃんは大丈夫なんでしょうか… アイピク島に着いた直後に位置情報が確認できなくなって…」 主「あの島はかなり奥深いジャングルもあるらしいけど…」 M「何かあったんじゃないでしょうか…」 ナレーション(謎は解明されないまま、次回につづく) 昨日のお題、ターンテーブルでミキサー → 何でもミックスしてしまうアイテムという発想に至り、こうなりました 当初の予定は、おちびちゃんが読んでいた絵本の内容だった… という夢オチに近い終わらせ方にするつもりでしたが 書いているうちに色々変わってきました (^^; ゆめえもんが魔力で変身した白猫風魔法少女と、ラストのMAYUちゃんが持っているぬいぐるみでお題クリアです ( ̄ー ̄) 多分、もうちっとだけ続くんじゃ…w
