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自動生成AIの大好きな大冒険…? (発動編)
https://www.aipictors.com/posts/688840 ↑ の続き Y「なっ!! なんじゃこりゃ~ です~💦」 (サムネ) Y「おちびちゃん…? でも、どうしてこんなに巨大に…?」 (2枚目) ゆ「適当なものとミックスして、ここに呼び寄せたのじゃが何か手違いがあったのかもな… てへぺろ」 (3枚目) Y「事態がますます悪化してるんですけど、どうするんですか!!」 M「クマさんのような格好ですけど、そこにいるのはお姉ちゃんですよね…?」 Y「その声はMAYUちゃん!? どうしてここへ…?」 (4枚目) M「おちびちゃんが不思議な光に包まれたときに、咄嗟におちびちゃんに駆け寄ったら、私も光に包まれて… 気が付けばここにいました」 (5枚目) ゆ「不思議なこともあるものじゃ…」 Y「(他人事のような態度にカチンときて、松明の火をゆめえもんに近付ける)」 ゆ「こらこら! 無言で火を近付けるでない!!」 Y「この事態をどうやって収拾するつもりなんですか?」 ゆ「どうやってと言われても…」 M「私に考えがあります…」 おちびちゃん「………💦」 (MAYUちゃん、手にしたスケッチブックを掲げる) (スケッチブックの画像は6枚目) M「おちびちゃん! 見て! ここにいるのはちょっと変わった格好ですけどYUMEお姉ちゃんですよ!」 おちびちゃん「ゆ… め…? ちゃ…💦」 Y「おちびちゃんがしゃべった!?」 M「ほら、よく見て! 大好きなYUMEお姉ちゃんですよ!」 おちびちゃん「ゆめ… ちゃ…!!」(おちびちゃんを包んでいた不思議な光が消えていき、元の大きさに戻る) (7枚目) Y「おちびちゃん!!」 おちびちゃん「ゆめちゃ~♪」 Y「おちびちゃんがYUMEの名前を呼んでくれました~ それに、この格好でもYUMEだとわかってくれているみたいです~」 M「良かったですね、お姉ちゃん…」 ゆ「どうやら、ちびっこの膨大な魔力やら感情のエネルギーやらが複雑な反応を起こして巨大化しておったようじゃな… 知らんけど…」 Y「(さらにカチンときて、松明の火をゆめえもんに近付ける)」 ゆ「だから、無言で火を近付けるでない!!」 Y「まだ事態が全て収拾されたわけじゃないですよ…」 ゆ「まぁまぁ… わしもイヤーマフを着けてお題クリアに協力するから穏便に済ませてほしいのじゃ…」 (8枚目) Y「………」 (一難去ったものの、まだ全てが解決したわけではないので、次回につづく) 「未完」のまま、40年も経ったりしませんよ~ (^^; 接触編があったんだから、発動編があるよね~ と、いうことで、おちびちゃんが巨大化しました さらに、今まで台詞の無かった おちびちゃんが遂にYUMEの名前を呼ぶという感動の一大イベントでした 一応ここがクライマックスのつもりですが、事態収拾のために、もう少し続きます 2枚目は🍌で合成、7枚目はBing Image Creator に「子供が描いたレベルの画力で」と、わざわざ指定して生成しました
