部室で官能小説読んでる後輩(5枚)
2025年08月01日 09時32分
退屈な授業終わりに部室に入る。 今日は先に後輩がいた。 「やほーせんぱい」こっちを向かず形式的な挨拶をしてくる。 昨日はお気に入りの官能小説シリーズの新作がでたといっていたので、今日はそれを嗜む日だろう。 いつもの彼女のルーティンだ。 帰りのパンツがなくならないように、堂々と脱ぐ。 露わになった股間をクッションに柔らかくこすりつつ、ページがめくれる音が続く。 しばらく時間が経ち、彼女の方手はいつのまにか股間に伸ばされ、クチュクチュと新しい音が追加されていた。 彼女のオナニーを見て、見抜きする。俺のいつものルーティンになっている。 --- 股間にビビッときても来てなくても、気に入ったらコメントしてね
