私、水着で立ってただけなんだが....(8枚)
夏のある日の放課後、さて今日は誰と一緒に過ごそうか.... ================= ▷[同級生(霜月澄華)] ▷[後輩(西光柚)] ▷[部長(有圀舞)] ▶[科学部の先輩(榊原朔)] ================= 科学部の先輩は、今日はプールで一人補修中だった。 ミーンミーン、ジジジジ- プールの水の気化でプールの周りは少しだけ涼しかった。 25mを平泳ぎで泳ぎ切った後、水滴を落としつつプールサイドに上がる。 少し離れた俺に気づき、小さくに手を振る。 カワイイ・・・、と思いつつ手を振り返す――― 補修が終わり先輩に会いに行く。 「こんにちは~、今日はまたどうして補修受けてるんですか」 サク先輩「はいはい、どうって研究室に行き過ぎて、教員から体育の出席たりないって... とりあえず、空いている時間に補修受ければ、埋め合わせるって言われてね。」 「なるほど~」柔軟に対応する教員側にも関心する。 彼女の髪の先から落ちた雫が、控えめな丘をつたう。 今、水着の先輩と二人きりなことから、脳裏に少し"キタイ"が膨らむ――― サク先輩「おいおい、私、水着で立ってただけなんだが....」 脳裏の"キタイ"に合わせて膨らんでいたところを先輩は凝視する。 「先輩、ここでいいですか....?///」 サク先輩「うん....いいけどさ....///」 --- 股間にビビッときても来てなくても、気に入ったらコメントしてね
